中国メディア・今日頭条は26日、外国人が日本で生活していて不便に思うことを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は26日、外国人が日本で生活していて不便に思うことを紹介する記事を掲載した。

 まずは、「日本人が優しくしてくれるのは、必ずしも関係を深めたいからとは限らない」という点を挙げた。「日本人は非常に友好的で、人助けを進んでしてくれる印象がある。そこで外国人は、自分と友だちになりたいのだなという錯覚を抱いてしまうのだが、日本人は単に他人には礼儀正しくすべきだと考えているだけなのだ」と説明している。

 困っている人を助けてあげたり、優しく接したりすることは決して悪いことではない。ただ、相手にそのような誤解を与えるケースがあるという事は、日本人も認識しておくべきかもしれない。

 次に挙げたのは、「日本ではお年寄りが外国人に冷たい」という点。「日本では、高齢者に遭遇することで、自分が日本人ではないということを意識させられる。彼らは外国人と話をしたがらないのだ。たとえ大都市でもしばしばこのような状況が起きる」とのことである。

 続いては「言葉になっていない社会ルールが大量にある」こととした。日本人は暗黙の内にさまざまな社会ルールを守っており、このルールを打ち破る者は愚か者と見なされると説明している。また、日本には日本語ばかりで英語さえ書かれていない看板が多いとも指摘した。

 このほか、ホテルのチェックイン時間に厳しく、あまり時間が早すぎると部屋に入れてもらえないことが多々あるとしたほか、ゴミの分別が外国人にとってはあまりにも厳しすぎるとも伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)