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主婦の友社はこのほど、『深い疲れをとる自律神経トリートメント』(1,300円・税別)を発売した。

同書によると、「朝すっきり起きられない、年中だるい、休んだ気がしない、めまい、肩こり、頭痛」といった症状が常にあり、だらだら続くならば、自律神経の乱れによる深い疲れが進行している可能性があるという。同書では、東洋医学のプロがその深い疲れを取り除くためのメソッド「自律神経トリートメント」を解説している。

「自律神経トリートメント」とは、東洋医学の手法を用いたセルフケアのこと。同書では、「ここ一番、集中したいときは眉間を親指で軽く押さえる」など、自分に必要なケアがわかるようになっている。その動作をすることで、「気持ちが落ち着く」「イライラがおさまる」などの状態を自分で作り出せるとのこと。

例えば、東洋医学では耳がかたいときは疲れから腎(腎臓)が弱っていると考えるという。そのような際は、耳を根本から前に倒したり、上下から折ったりするなどして耳マッサージをして耳をやわらかくすれば、エネルギーも保つことができるとしている。

気持ちが落ち込みがちなときは、指先の爪の横を刺激するのも効果的だという。指先には「井穴(せいけつ)」というツボのグループがあり、井戸の水のように気があふれてくる場所であるとのこと。一方の手の爪を立て、爪のつけ根のラインと縦のラインが交わる点を少し痛いぐらいにチクチクつまむとよいという。

そのほか、ビジネスマン向けの自律神経トリートメントや、ストレスがたまったときに体調を整える自律神経トリートメントなども紹介している。