鍋に飽きたら山型鉄板で羊肉を!ジンギスカンが女性に嬉しいわけ

写真拡大

寒い冬は温かい鍋料理もよいのですが、連日“鍋続き”では飽きてしまいますよね。その他の冬を代表するホカホカ料理であるおでんも食べたし、肉まんも食べたし……。「体が温まって食べ応えがある料理はないかな」と思っているそこのあなた。ジンギスカンはいかがでしょうか。

今回は、ビューティーフードアドバイザーである筆者が体が温まるうえに女性に嬉しい栄養成分も含むジンギスカンの魅力についてお話ししていきたいと思います。

ジンギスカンが女性に嬉しいわけ

ジンギスカンは、マトンやラムといった羊の肉を鉄板で焼いて食べる料理。「肉を焼くなら牛や豚でもいいのでは?」という方もいるかもしれませんが、羊肉の魅力を知ったら迷わずジンギスカンが食べたくなるはず! では、羊肉にはどのような特徴があるのでしょうか。

(1)脂肪燃焼効果が高い

たんぱく質は筋肉や内臓、皮膚、髪、爪、骨を構成する重要な栄養素。羊肉は、たんぱく質のなかでも脂肪燃焼に働く“L-カルニチン”の量が他の肉と比べてずば抜けて多く、「食べても太りにくい肉」とも言われています。

(2)吸収しやすい鉄分が豊富

羊肉と言ったら鉄分。それも、体への吸収率が高い“ヘム鉄”が豊富に含まれるため、貧血や冷えの予防効果に期待できます。

(3)免疫力アップで風邪を遠ざける

日頃の食生活では不足しがちな亜鉛も羊肉から摂取することができます。亜鉛は免疫機能に関係する細胞の働きに影響するため、不足すると免疫力の低下につながると言われています。

(4)血管の健康を守る

羊肉に含まれる不飽和脂肪酸は、コレステロールを低下させ血管の健康を守る効果に期待されています。

(5)ビタミンB群が豊富

脂質や糖質、たんぱく質の代謝、PMS(月経前症候群)の症状を和らげるのに役立つビタミンB群が豊富なのも羊肉の特徴。特に、動物由来で摂取不足になりやすいビタミンB12の含有量が多く、葉酸とともに働いて貧血の予防に役立ちます。

油がほどよく落ちる山型鉄板でヘルシーに

ダイエット中の方であれば、ジンギスカンをするときは中央部分が高くなった山型の鉄板を使用するのがオススメ。その理由はみなさんご存じのとおり、油が下に落ちていくから。またその溝の部分に野菜を敷き詰めて油がしみたところで食べるのが美味しいのですが、野菜は別のホットプレートで焼いたものを食べた方がカロリーの面では安心です。

もしくは、網や波型のホットプレートで焼いても油が下に落ちるのでよいでしょう。

羊肉はまさに女性の味方ですよね。献立に迷ったらジンギスカンを検討してみてはいかがでしょうか。

鍋に飽きたら山型鉄板で羊肉を!ジンギスカンが女性に嬉しいわけはWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

高木沙織

“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。