27日、3年前に大麻事件を起こした俳優コー・チェントンとジェイシー・チャンについて、最近の状況を見ると2人の明暗はくっきりと分かれているようだ。写真はジェイシー・チャン。

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2017年12月27日、3年前に大麻事件を起こした俳優コー・チェントン(柯震東)とジェイシー・チャン(房祖名)について、最近の状況を見ると2人の明暗はくっきりと分かれているようだ。NOWnewsが伝えた。

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2人の大麻使用が発覚し、北京市内で身柄を拘束されたのは14年8月のこと。コー・チェントンは2週間の拘留を経て台湾へ戻り、一方のジェイシー・チャンは半年間にわたって留置所生活を送っている。

そんな2人だが、罪が軽かったはずのコー・チェントンは復帰してかなり経つが、今も中国での封印が解けず。事件前に撮影していた映画「不倒侠」、復帰後に出演したドラマ「舞櫻」はいずれも公開時期が見えないままだ。しかし一方のジェイシー・チャンは、父親ジャッキー・チェン(成龍)の映画「レイルロード・タイガー」に出演し、同作は昨年末に中国で何のトラブルもなく公開されている。さらに最近では、監督として映画「北京・晩九朝五」を完成させ、来年公開予定といたって順調だ。

「レイルロード・タイガー」については映画のポスター、予告映像などに、ジェイシー・チャンの名前や顔は一切登場していない。とは言え順調な復帰ぶりを見せるジェイシー・チャンだが、その理由はコー・チェントンと違い、作品を背負って立つ主演ではなく、脇役あるいは裏方を務めているからだと言われている。しかしネット上では、父親のバックアップが何よりの理由だとの声も大きい。「偉大なパパがいれば怖いものなし」「コー・チェントンにとっては不公平だがバックが違う」などといったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)