男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナル2日目。ベンチに座り休憩を取るラファエル・ナダル(2017年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス世界ランク1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が28日、膝の負傷を理由にブリスベン国際(Brisbane International 2018)欠場を表明した。しかしながらナダルは、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)に出場する意思を示している。

 ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2017)でダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)に敗れて以降、実戦から遠ざかっているナダルは、今週末開幕する大会に出場予定だったが、「今年はブリスベンに行かないことを発表することは残念だ。プレーする気持ちはあったが、長かった昨シーズンと準備開始の遅れで用意がととのっていない」との声明をツイッター(Twitter)で発表した。

 それでもナダルはシーズン最初の四大大会(グランドスラム)で、来年1月15日からメルボルンで開幕する全豪には出場する計画を立てている。

「(1月)4日にメルボルン入りしたときに、オーストラリアのファンのみんなに会えるだろう。そこで全豪に向けた準備を始める」

 ナダルは、今週行われるエキシビション大会のムバダラ・ワールド・テニス選手権(Mubadala World Tennis Championship)の欠場を発表し、膝の回復具合に疑いが投げ掛けられていた。
【翻訳編集】AFPBB News