パナソニック、オリンピックのTOPスポンサー30周年を迎える

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2018年2月に開催されるビッグイベントといえば、そう。平昌オリンピック。各競技の日本代表選手が徐々に決まりだし、熱気を帯びてきた。そんな中、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、オリンピックのTOPスポンサー(※)として、2018年平昌オリンピックで30周年を迎える。

パナソニックは、1988年のカルガリーオリンピックからTOPスポンサーを務めており、オリンピック・パラリンピックの映像音響機器技術に貢献することで、大会運営を支えてきた。2018年2月9日開催予定の平昌2018冬季オリンピックの開会式では、2016年夏のリオオリンピックでの実績に続き、最新の映像音響機器やプロジェクションマッピング技術を核としたソリューションを提供。開閉式の演出に携わる。

ほかにも、パナソニックセンター東京で平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック開催期間中に特別展示を実施。貴重なコンテンツを展示・紹介するコーナーが設けられます。

現地に行って応援するのもよし。テレビで観戦するのもよし。パナソニックセンター東京に足を運ぶのもよし。毎回ドラマが生まれるオリンピック、心がぐっと熱くなる瞬間を見逃さないで。

※最高位のオリンピックスポンサーのこと。

(マイナビウーマン編集部)