力走する小平

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 ◇スピードスケート平昌五輪代表選考競技会第1日(2017年12月27日 長野市・エムウエーブ)

 既に五輪代表を決めている女子500メートルの小平奈緒(31=相沢病院)は、37秒13の国内最高記録で同種目の連勝を24に伸ばした。自身が保持していた記録を0秒12更新しても、満足感とは無縁。「バックストレートで頭の中の糸を切っていくような闘争心でいければ。動物的に、闘争心あふれる感じで行っても良かったかな」と独特の表現で課題を挙げた。

 28日はW杯第4戦で世界新記録を樹立した1000メートルに出場。「W杯の前半戦を終えて、たくさんの方にスピードスケートを注目してもらっている」と話すエースが、世界一の滑りを見せつける。