女子3000メートルで3位の菊池彩

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 ◇スピードスケート平昌五輪代表選考競技会第1日(2017年12月27日 長野市・エムウエーブ)

 涙の復活劇だった。女子3000メートルで3位に入った菊池姉妹の次女・彩花は16年8月に右ふくらはぎの腱を断裂。今年10月の全日本距離別で復帰していた。「(五輪を)諦めなくてよかった」と感極まった。

 妹の悠希と純礼はショートトラックで代表に決まっており「“頑張ってね”と送り出されました」と妹たちのエールに応えた。これで平昌は3姉妹での出場が濃厚。2大会連続となる大舞台に向け「4年前の悔しさを晴らしたい」と1500メートルで31位に終わった前回の雪辱を誓った。