27日、中国メディアの地球日報が、日本の大手企業の冬のボーナスについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年12月27日、中国メディアの地球日報が、日本の大手企業の冬のボーナスについて紹介する記事を掲載した。

日本経済団体連合会が25日に発表した2017年大手企業の冬のボーナス妥結状況によると、平均額は88万793円で、昨年比0.01%の微増となった。ブラスは5年連続で、金額は1959年以来4番目の高水準になった。

このうち、建築業のボーナスが最も多く125万7535円だった。次いで食品の101万5996円、自動車の97万1070円と続いた。記事は、「日本では普通、夏と冬の2回ボーナスが出る」とも紹介している。

これに対し、中国のネットユーザーから「消費レベルを考えると決して多くはない」「大企業にしては多くないな。2カ月分の給料程度だろう。これが中国ならまずまずの額になるが、日本は物価が高いからな」など、ボーナス額に対する驚きはなく、むしろ少ないと感じた人が多いようだった。

また、「俺たちにはボーナスなんてものはない!」「ボーナスって何ですか?食べられるものですか?」というコメントもあり、ボーナスをもらえない人もいるようだ。

他には、「これは大企業の話だ。中小企業の場合、ボーナスが出ればいい方」という指摘や、「俺の年収と同額じゃん」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)