12月30日(土)にチューリップテレビでは、高岡市議会議員による政務活動費の不正使用問題に迫った番組を放送/(C)チューリップテレビ

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12月30日(土)に、チューリップテレビでは、高岡市議会議員による政務活動費の不正使用問題に迫った「いつわりといすわり〜不正議員たちの言い分〜」を放送。

2016年秋から2017年夏にかけて、富山県第二の都市・高岡市で市議会議員による政務活動費の不正が相次いで発覚。

不正に使われた政務活動費は主に、カラ出張での不正取得や酒食の席の支払いへの使用であった。

問題発覚後、市に返還された額は350万円あまりだったが、返還した議員の数は合わせて15人と、当時定数30だった市議会の半数が不正に関わっていたことに。

2016年に発覚した富山市議会は、全国紙の紙面をも賑わせた前代未聞の“辞職ドミノ”に発展した一方、高岡市議会は、議員たちの責任の取り方が富山市議会とは全く異なり、任期半ばで辞職した議員はたった1人のみだった。

不正使用の指摘後も、説明責任を果たさぬまま公職にしがみつく者、政務活動費について語らぬまま2017年10月の市議選に出馬し、当選した者もいる。

番組では、政務活動費について説明を果たさぬまま議員として今もなお活動を続ける議員たちと、その周辺に取材を重ね、彼らが語らぬ理由に迫る。(ザテレビジョン)