26日、シンガーソングライターのリア・ドウが、最も影響を受けたミュージシャンについて、母親のフェイ・ウォンではなくマイケル・ジャクソンの名前を挙げている。

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2017年12月26日、シンガーソングライターのリア・ドウ(竇靖童)が、最も影響を受けたミュージシャンについて、母親のフェイ・ウォン(王菲)ではなくマイケル・ジャクソンの名前を挙げている。聯合報が伝えた。

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16年にデビューしたリア・ドウはこのほど、2枚目のアルバム「Kids Only」をリリース。宣伝活動のためやって来た台湾でメディアのインタビューに応え、子どもの頃からまるで空気のように、音楽が身近にあったことを語っている。

リア・ドウの母親は女性歌手フェイ・ウォン、父親は中国のカリスマミュージシャンのドウ・ウェイ(竇唯)。幼い頃に両親が離婚して母親と暮らしてきたが、両親いずれの音楽も聴きながら育ち、中でもフェイ・ウォンの歌をよく聴いていたという。しかし、両親からの音楽的な影響は否定しており、「(幼い頃から)形もなく存在していたので、それに影響を受けたとかいう意識はない」と語っている。

リア・ドウによると、聴いた途端に心をつかまれ、そして影響を受けたのはマイケル・ジャクソンだったという。しかし20歳のリア・ドウにとってのマイケルは、「好きになった途端にこの世から消えた人」になってしまったと話している。

音楽を作る時は作業に没頭するあまり、長い時は1週間も部屋にこもりっきりになるというリア・ドウ。そうやって生まれたのが最新作の「Kids Only」だが、母親のフェイ・ウォンも気に入っている作品とのこと。デモテープを初めて聴かせた時、「とてもいいわ」と言ってもらえたと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)