27日、香港メディアの鳳凰網が、韓国の輸入自動車市場について紹介する記事を掲載した。写真はソウル。

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2017年12月27日、香港メディアの鳳凰網が、韓国の輸入自動車市場について紹介する記事を掲載した。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)が25日に発表した資料によると、今年1月から11月に韓国で販売された輸入ハイブリッド車は、前年同期比46.4%増の2万644台となった。これはハイブリッド車の輸入が始まった2006年と比べると、400倍の増加になる。

韓国の輸入ハイブリッド車市場において、最も人気のメーカーがレクサスで、今年11月までの時点で計1万525台を売り上げた。これは輸入ハイブリッド車全体の販売台数の51%を占める。2位となったのがトヨタで、6663台を売り上げシェア率32.3%、3位はホンダの2099台で同10.2%だった。

車種別にみると、レクサスのES300hの販売台数が最も多く6936台、次いでトヨタのカムリハイブリッドが3139台、トヨタのプリウスが2207台、ホンダのアコードハイブリッドが2099台と続いた。

記事は、「日本メーカーは韓国市場でハイブリッド車が売れているが、韓国メーカーのハイブリッド車は日本では売れておらず、韓国市場における日本メーカーの健闘は日本のハイブリッド車の実力が高いことを示している」とした。(翻訳・編集/山中)