「ホップマンカップ」に意気込むベンチッチ

写真拡大

ベリンダ・ベンチッチ(スイス)が12月25日、年初に行われる「ホップマンカップ」に向けたコメントを公開し、意気込みを語った。

ベンチッチは現在、20歳でランキング74位。2016年には、7位とトップ10入りを果たした一方で、背中や手首の故障に苦しむなど、厳しい環境にも直面していた。WTAによれば「ナーバスになっていました。正しい方向に進んでいるのだろうか。自分自身を何度も疑っていました」と同選手は振り返っているという。

その中で、同選手は2017年に、手首の手術のため離れたツアーに復帰して活躍。復帰前に318位にまで落ち込んだランキングを一気に、74位まで戻してきており、次戦として、来年の年初に行われる「ホップマンカップ」に、ロジャー・フェデラー(スイス)とともに出場する予定だ。

ベンチッチは、同大会への出場について「楽しみにしていました。ベストで試合に臨みたいですし、いいプレーをしたいです」とコメントしていることを、大会のTwitter公式サイトが明かしている。

「ホップマンカップ」は、男女1選手ずつで国別のチームを組み、男女それぞれのシングルス、ミックスダブルスの3試合で競う形式で、初日にはスイス対日本などの組み合わせを予定している。

日本チームとしては、杉田祐一(三菱電機)と大坂なおみ(日本/日清食品)が出場を予定している。同大会は2017年12月30日から2018年1月6日まで行われる予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ホップマンカップ」への出場を予定しているベンチッチ
(Photo by Paul Kane/Getty Images)