ツォンガがドーハで行われる「カタール・エクソンモービル・オープン」の出場を辞退

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ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が怪我で次戦を棄権する。錦織圭(日本/日清食品)をはじめ、故障やその療養のためにツアーから離脱する選手が続出しており、その一つだといえそうだ。

ツォンガは現在、32歳のランキング15位で、30代に入っても活躍を続けるベテランの一人。2017年には、「デビス・カップ」にも出場し、フランスの優勝にも貢献した。オランダのロッテルダムで行われた「ABN AMRO ワールド・テニス」や、フランスで行われた「リヨン・オープン」などでも優勝しており、息長くツアーを回っている。

その同選手は今回、来年の1月1日から6日にかけて行われる「カタール・エクソンモービル・オープン」への出場を、手首の怪我を理由に、見送るという。大会の公式サイトが明らかにした。

大会のディレクターを務めるカリム・アラミは「フランスのスター選手であるツォンガが今年は出場できず残念だ」とした上で、来年の大会には出場できることを望んでいると公式サイトで明らかにした。

他方で、同大会には元世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)やドミニク・ティーム(オーストリア)、リシャール・ガスケ(フランス)らが出場を予定していると、大会公式サイトは解説している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「AEGON選手権」でのツォンガ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)