楽器メーカーのフェンダーは、米ウィスコンシン州オシュコシュの家具メーカー社屋で100年にわたり使用されていたパイン材を再生利用したギター3種を2017年12月下旬より順次出荷すると発表した。これらはユニークな背景を持つ木材に徹底してこだわった限定モデルシリーズ「EXOTIC WOOD COLLECTION」のラインナップとして販売されるとのこと。

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このシリーズでは木材が持つ“目”や“節”、実際に使われていたことを示す加工跡までそのまま活かされ、本来なら廃棄されていたかもしれない木材を有効活用する狙いがあるのだという。そのため通常ではギターには使われないような希少な木材などが採用されるケースもあるとのこと。

今回のストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスター3タイプの各モデルも、他には見られない独特な味わいと風合いを感じさせる逸品だ。いずれもボディ材は「Cooked Relaimed Pine」とされ、希望小売価格は31万円(税抜)。正式なモデル名とルックスは以下の通りとなる。



『2017 LIMITED EDITION AMERICAN VINTAGE '59 PINE STRATOCASTER』



『2017 LIMITED EDITION AMERICAN PROFESSIONAL PINE TELECASTER』



『2017 LIMITED EDITION AMERICAN PROFESSIONAL PINE JAZZMASTER』

国内の主要な楽器店で取り扱いがある模様だが、数量限定モデルのため、在庫状況などはフェンダー公式サイトにて取扱店舗を確認の上、各店舗に直接問い合わせてほしい。

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EXOTIC WOOD COLLECTION(Fender)

text渡辺 "d." 大輔(編集部)