英シンガーソングライターのエド・シーランが来年1月1日に、日本テレビ系『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP』で「シェイプ・オブ・ユー」のスペシャル・パフォーマンスをおこなう。

 3月にリリースし、世界的大ットを記録しているアルバム『÷(ディバイド)』。世界のみならず、日本でも2017年を代表する作品として、多くのチャートで1位を獲得している。

 洋楽CDチャートのみならず、ストリーミング配信サイトで1位を獲得。さらにUSENやラジオ・チャートでも年間チャート1位を獲得している。Spotify Japanでは『÷』が日本国内で最も再生されたアルバムとして、「シェイプ・オブ・ユー」が日本国内で最も再生された楽曲として記録された。

 2015年12月に「レコーディングに集中し、世界を旅して、見逃していたものをすべて見たい」と、全てのソーシャル・メディアを休む事を発表した彼は、今年の1月に再び活動を再開、「シェイプ・オブ・ユー」と「キャッスル・オン・ザ・ヒル」の2曲をリリース。

 この2曲がSpotifyのチャートの記録を塗り替え、アメリカのチャート「ビルボード HOT 100」では、「シェイプ・オブ・ユー」が1位を、「キャッスル・オン・ザ・ヒル」が6位を獲得。同一アーティストによる初登場楽曲がTOP 10に2曲ランクインするのはこれが初となり、さらにエド自身にとっても「ビルボード HOT 100」で1位を獲得したのは初めてとなった。

 今年1月末には日本にプロモーションで来日を果たし、テレビ番組へ出演するとTwitterのHOTワードで1位を記録するなど大きな盛り上がりを見せた。そして、3月にアルバム『÷(ディバイド)』を全世界同時発売。Spotifyでは「アルバム配信初日の再生回数」の新記録を樹立。全米・全英のアルバム・チャートも1位を獲得した。さらに収録曲「シェイプ・オブ・ユー」は全米11週連続1位、全英15週連続1位という記録も。

 11月にシングル・カットされたアルバム収録曲「パーフェクト」では、歌姫ビヨンセとのデュエットや、イタリア人テノール歌手、アンドレア・ボチェッリとのオーケストラ・バージョン「パーフェクト・シンフォニー」を発表。ビヨンセを迎えた「パーフェクト・デュエット」は全米シングル・チャートでは「シェイプ・オブ・ユー」に続き自身2度目となる1位を獲得。

 また、12月7日(英現地時間)には、音楽と慈善活動への功績が認められバッキンガム宮殿でチャールズ皇太子から大英帝国勲章第五位MBEを授与された。エドは「僕の祖父はとても王室を敬っていたんだ。彼は王室の記念プレートやグッズを全部持っていた。それに4年前の今日、祖父は亡くなったんだ。ぴったり一致したような出来事だ。彼は僕のことをとても誇りに思ってくれているのではないかと思う」と喜びを語った。

 なお、4月には来日公演も開催予定。