後半、ゴール前のラックから懸命に手を伸ばし逆転のトライを奪う国学院栃木CTB石川

写真拡大

 「全国高校ラグビー・1回戦、国学院栃木24-15高鍋」(27日、花園ラグビー場)

 国学院栃木が風上に立ってから優位に攻めた。7点ビハインドで前半を折り返してからが勝負だった。

 後半9分、敵陣ゴール前からモールのまま押し込み、ペナルティートライで同点に。後半12分に再びリードを許すも、後半21分にCTBの石川が逆転トライ。吉岡監督は「お互いに素晴らしいゲームができたことは財産です」と充実感を漂わせた。

 次戦はBシード・国学院久我山との“兄弟対決”。吉岡監督は「花園で久我山とやりたいというのが夢でした」と次戦を見据えた。