中国メディア・今日頭条は25日、「日本人を一言で表現せよと言われて真っ先に思い付く言葉は何か」とする記事を掲載した。記事は「日本人はまじめで勤勉というイメージを多くの外国人が持っているようだが、実際はどうなのだろうか」としたうえで、外国人が日本人に対して抱く一言イメージを7つ紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は25日、「日本人を一言で表現せよと言われて真っ先に思い付く言葉は何か」とする記事を掲載した。記事は「日本人はまじめで勤勉というイメージを多くの外国人が持っているようだが、実際はどうなのだろうか」としたうえで、外国人が日本人に対して抱く一言イメージを7つ紹介している。

 1つめは「恥ずかしがり」で、「総じて他人がどう思うかを気にする。あれこれ考えすぎ」という意見が外国人から出たようだ。2つめは「まじめ」。遅刻する人が少なく、あらゆることについて事前に計画が立てられているとのこと。また、ホテルで半年先、1年先の予約が埋まっていることがたまにあるという点も、日本人の計画性を示す例として挙げている。

 3つめは「あいまい」。イエスかノーかをはっきり言わない、周囲との調和を気にかけており、自分の意見を言おうとしないとしている。4つめは「完ぺき主義」だ。「日本人はあらゆる事柄にこだわりを持つ。ただ、それゆえに日本では多くの発明が生まれ、社会が絶えず前進しているのだ。これも、いわゆる匠の精神だろう」と評した。

 5つめは「礼儀正しさ」。日本語には実に多くの礼儀やあいさつの言葉があり、客をもてなす流儀が非常に整っていると説明。日本人が話す言葉からは、他人のことを考えているというのが感じ取れるとしている。6つめは「仕事狂」で、「サービス残業」などという言葉が存在するのは日本語ぐらいかもしれないと伝えた。最後の7つめは「静か」。電車内で大声を出す人はいないとし、そのような行為は他人に迷惑を掛ける行為であるとみなされていると紹介した。

 留意しておくべきは、記事が紹介しているのは世界の人たちから寄せられた日本に対するイメージを一言に集約したものであるということ。その中にはもちろん中国人も含まれているが、もし、全て中国人に尋ねたなら、きっと異なる言葉が見られたことだろう。「鬼子」や「軍国主義」などというワードが顔を見せるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)