F1第17戦ブラジルGP。残り3戦となったレースはヨーロッパから南米大陸に移り、アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ。フェルナンド・アロンソ(ルノー)がキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)に6ポイントの差をつければ、アロンソのワールドチャンピオンが決定する。一方、ジェンソン・バトンのBAR・ホンダへの残留が決まり、居場所を失った佐藤琢磨。F1残留、そして次戦・日本GPのためにも上位進出が求められるところだ。

 予選トップにたったのはアロンソ。自らのチャンピオンを決定づけるかのような走りで今季5度目のポール・ポジションを獲得した。2位にはベルギーGPで、無念のリタイヤとなったファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)。3位には1番手スタートながらもジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)が入り、コンストラクターズ争いでもルノーが優位にたった。奇跡の逆転にかけるライコネンは第1セクターでのミスが響いて、5位。決勝レースでの巻き返しを狙う。

 佐藤琢磨は10番手降格が決まっていることもあり、予選セッションを行わずピットにマシンを納めた。決勝では最後尾スタートとなるが、エンジン乗り換えで、一気にジャンプアップを期待したい。

 決勝レースは25日、26時(日本時間)からスタート。

公式予選結果 - livedoor 自動車

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