24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本の市場とわれわれの市場は大きく異なる、何が違うだろうか」と題する記事が掲載された。写真は日本の魚市場。

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2017年12月24日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本の市場とわれわれの市場は大きく異なる、何が違うだろうか」と題する記事が掲載された。

記事は「市場ではその場所の特産、消費レベル、生活習慣などいろいろなことを知ることができる。京都の錦市場は老舗が多く、京都人の伝統的な商店街となっており、それぞれ京都の情緒が色濃く出ている」とした。

そして、「売られている物は魚や京野菜などの生鮮食材、乾物・漬物などの加工食品が多い。京都ならではの食材を買うこともできるため、『京都の台所』とも呼ばれている。店は清潔で、汚れや悪臭はない。すべての商品がきれいに処理され、パッケージされている。そして、店構えからは日本の風格もはっきりと感じ取れる」と伝えている。

さらに「店員は非常に親切であり、最終的に何も買わなかったとしてもニコニコしている。日本はサービス態度でとても傑出した国であり、ぶらりと市場を歩くのがとても楽しい気分になる。値札を見れば値段がすぐに分かり、まるでスーパーで買い物をしているような感じだ」と評した。

中国のネットユーザーからは「規則正しく、礼儀正しく、そして清潔を愛する」「こういった環境で買い物したら気持ちもいいだろうなあ」「札幌の市場では、野菜にみんな産地と生産者、生産日、検査報告が記載されていた。われわれもそうなるのはいつだろうか」「どうしたらこんなにきれいにできるのだろうか」といった称賛コメントが続々と寄せられた。

また、「この前市場で花椒(ホアジャオ)を100グラム買って帰った。家で量ってみたら25グラムしかなかった」という中国の市場での苦い経験を紹介するユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻)