八重洲の名店『エリックサウス』で7年修業した店主・齋藤絵理さんが12月1日にオープンさせたスパイスカレーの店。特徴的なのは魯肉飯とのあいがけメニューがあること。

SPICY CURRY 魯珈(最寄駅:大久保駅)

 しかし、なぜに魯肉飯? 「渋谷の『鬍鬚張魯肉飯』が好きで、どうにか復活させたいと考えました」と齋藤さん。実は、大学時代に同店でバイトしていたのだ。そんな思い出の魯肉飯と、スパイシーなカレーがのった「ろかプレート」は、食べ方も個性的。まずは魯肉飯、カレーを味わう。そのあとは一気にかき混ぜて食すべし。そこで力を発揮するのが、マスタード高菜や玉ねぎのアチャールなどの付け合わせ。生野菜との食感、ルウのスパイスと魯肉飯の八角と絡み、渾然一体となる。一度食べるとヤミツキになりますゾ。

ろかプレート

好きなカレーと魯肉飯のあいがけワンプレート。写真は魯珈チキンカレー。スパイスを約10種類使い、食べる瞬間から自家製ガラムマサラの香りが漂う

ラムカレー(ビンダル風)

ビネガーを使った、インドの港町ゴアのカレー。使う分だけ精肉店から直接仕入れる生ラム肉を使用。ひと晩マリネした柔らかい肉が、辛みのあるルウと合う!

魯肉飯

豚バラを手切りにし、絶妙な食感の違いを生み出す。秋田県大潟村産あきたこまちのターメリックライスがたっぷり。ぷちカレー(ルウのみ)各種200円の追加もぜひ

SPICY CURRY 魯珈

東京都新宿区百人町1-24-7 シュミネビル1階 [TEL]03-3367-7111 [営業時間]11時〜16時、火・木11時〜15時、17〜20時 ※ランチタイム有 [休日]日・祝 [交通アクセス]JR総武線大久保駅南口から徒歩1分