台湾で25日から導入が開始された新型パスポートの中身のデザインに、台湾の空港と間違えて米バージニア州にあるワシントン・ダレス国際空港が使われていることが分かった。

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2017年12月27日、米華字メディアの多維新聞によると、台湾で25日から導入が開始された新型パスポートの中身のデザインに、台湾の空港と間違えて米バージニア州にあるワシントン・ダレス国際空港が使われていることが分かった。

台湾メディアの聯合新聞網によると、台湾外交部は当初、パスポートに描かれているのは桃園空港だとしていたが、その後、誤りを認め謝罪した。同部によると、すでに20万部を印刷済みで、「中央印製廠」にデザイン修正と再印刷を求めたという。

この騒動を受け、台湾のネット上には「台湾は米国の51番目の州になった」などの皮肉めいた声も書き込まれたという。(翻訳・編集/柳川)