「別れは告げていない」けど…イタリアに戻りたいパストーレ

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▽パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)が、地元のアルゼンチン『La Voz del Interior』で去就に関する“本音”を明かした。

▽先日、フランス『レキップ』はパストーレがウナイ・エメリ監督の起用法に不満を抱えており、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節のセルティック戦でベンチスタートとなったことが引き金となって退団を決意したことを報じていた。

▽さらに20日に行われたリーグ・アン第19節のカーン戦後(3-1でPSGが勝利)、ファンに別れの挨拶をしているような場面が見られたとして、移籍は決定的であると伝えている。

▽しかしその後パストーレは、「チームメートに別れを告げたと言われているけれど、それは真っ赤な嘘だ」と、去就に関する噂を否定。PSG残留を強調する発言をしていた。

▽現在、休暇でアルゼンチンに帰国しているパストーレが地元メディアのインタビューに応じた模様。そこでは、思わず本音が出てしまったようで、「イタリアに戻りたいんだ」とコメント。さらに「エージェントがインテルと接触しているんだ。話し合いは行われている」と、インテル加入に近づいていることを明かした。

▽パストーレは2009-10シーズンから2シーズンの間、パレルモでプレーしていた。そこでの活躍が認められて2011-12シーズンからPSGに加入。来冬にインテルに加入すれば、6シーズン半ぶりのセリエA復帰となる。