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大戸屋はこのほど、秋田県・齋彌(さいや)酒造店の酒粕に和出汁を合わせ仕上げた「たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食」(832円・税別)を全国の大戸屋ごはん処で発売した。2018年2月28日までの期間限定で販売する。

同商品は、日本酒の製造工程で出る酒粕を使用した鍋定食。明治35年(1902年)創業の秋田県を代表する蔵元・齋彌酒造店のもので、首都圏向けを中心に醸造している「雪の茅舎(ほうしゃ)」と呼ばれる銘柄の酒粕であるという。

酒粕は栄養価が高く、たんぱく質やミネラル、ビタミンB群、アミノ酸、食物繊維をはじめ、悪玉コレステロール値を下げるレジスタントプロテインが含まれている。レジスタントプロテインは腸に直接届いて善玉菌のエサとなり、不要な脂質やコレステロールを取り込んで体外に抽出する働きがあるとのこと。腸内や体内環境を整える効果があるとされている。

同商品は、うるめ節・そうだ節・さば節でひいた和出汁に焼き塩を加え、酒粕の旨味と甘味、コクをプラスした。具材には豚肉や手作り豆腐、白菜、ほうれん草、しめじ、にんじん、長ネギを使用。同商品で一日に必要と言われる野菜量のおよそ半分を摂取できるという。