現在病床にある李会長(左)と長男の李在鎔副会長(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国株式市場が今年2桁の上昇率を記録した中、サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長が保有する株式の時価総額が大幅に増え、他を大きく引き離し保有株式価値で韓国トップだったことが分かった。

 企業情報などを提供するウェブサイト、CEOスコアが27日、保有株式価値が大きい500人の分析結果を発表した。これら上位500人が保有する株式の時価総額は22日終値ベースで159兆1922億ウォン(約16兆8000億円)と、年初に比べ28.0%増加した。全体の時価総額に占める割合は8.5%だった。

 サムスン電子の李会長は18兆1483億ウォンと、この1年で3兆8823億ウォン(27.2%)増加した。

 2位はアモーレパシフィックの徐慶培(ソ・ギョンベ)会長で、9.2%増の8兆966億ウォン、3位はサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長で13.7%増の7兆5751億ウォン。

 次いで、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ会長(4兆7532億ウォン)、徐廷珍(ソ・ジョンジン)セルトリオン会長(4兆7427億ウォン)、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長(4兆5879億ウォン)、房俊ヒョク(パン・ジュンヒョク)ネットマーブルゲームズ会長(3兆7935億ウォン)の順だった。

 500人のうち72%は今年、保有する株式価値が増加した。