今季のツアー出場はわずか5試合。その中で10月の「HONMA TOURWORLD CUP」で3位タイに入り、賞金ランク75位でプロ転向10年目にして第2シードに滑り込んだ日高将史。少ないチャンスを確実にものにした勝負強さを持つ日高の素顔に18の質問で迫る。
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Q1:初シードを決めた気持ち&最初に連絡した人は?
A.最終戦の「カシオワールドオープン」は予選落ちしましたので、本当に祈るだけだったんですけれども(笑) 試合が終わってシード入りが決まった時は、率直にうれしかったですね。落ちていれば次はQTの予定だったので。それを受けなくていいんだ、と。安心感で一杯になりました。まずは心配してくれていた両親に連絡しました。
Q2:昨年と比べて上達した部分は?
A.試合慣れというか。去年もツアーを経験していましたので、今年は精神的に落ち着いてゴルフができたし、自分のプレーができた1年だったと思います。
Q3:自分の持ち味は?
A.グリーン上ですね。パッティングに関しては多少の自信があります。しっかりフェアウェイをキープして、パーオンして、あとはパター勝負。飛距離がでるほうじゃないですので、コンスタントに淡々と。精神的にも平常心で、正確性のあるゴルフが持ち味だと思います。
Q4:今年一番印象に残った試合は?
A.「HONMA TOURWORLD CUP」ですね。あの大会で3位に入ることができて、自信を持つことができました。そこから勢いづいたというか。あれがなければシード入りにも至っていないと思うので。
Q5:プレー中に一番意識すること
A.メンタル面ですね。72ホールあると、ボギーも打ちますし、バーディもきます。メンタル面での浮き沈みがないように、いかにフラットな精神状態を保てるかということを意識しています。
Q6:クラブ選びで重視すること
A.クラブを試す時、第1打目の印象を大事にしています。1発目が悪いと、クラブに自分を合わせてしまうことになるので。
Q7:ゴルフ人生で一番うれしかったこと
A.プロテストに合格したときが一番うれしかったですね。プロゴルファーになろうと思ったときから、プロテストはすごい意識してましたから。夢がかなったという意味で、一番うれしかったですね。
Q8:一番悔しかったことは?
A.プロテスト後に初めて優勝争いしたのが、九州の小さい大会だったんですけど。初優勝への緊張感があった中で、プレーオフで負けてしまった時が一番くやしかったですね。
Q9:目標としている選手は?
A.特定の選手を目標にしているわけではないのですが、人としても素晴らしい、といわれるようなゴルファーになりたいと思っています。
Q10:仲間たちにはなんと呼ばれている?
A.日高、と名字で呼ばれています。
Q11:よく飲みにいく人は誰ですか?
A.地元の先輩で福永安伸さんというプロがいるんですけど。その人とは一緒に行動することが多いですし、宮崎出身のキャディもいますので。そういう地元メンバーで食事することが多いですね。
Q12:オフの日は何をしていますか?
A.友人たちとお酒を飲んだり、食事したりとか。遠征先でゆっくりしたいときは、服を買いに行ったりしてますね。
Q13:遠征先で見つけたお気に入りの店は?
A.日本ゴルフツアー選手権の時、水戸のほうにすごい美味しいすき焼き屋さんがあって。店の名前は忘れちゃったんですけど、すごく感動しましたね。
Q14:ゴルファーになってなかったら何になってた?
A.小さい頃はパイロットに憧れてたので。もしかしたら、勉強を頑張ってたかもしれませんね(笑)
Q15:一番心に残っている本or映画は?
A.あまり本は読まないんですけど…。最近、知り合いのかたに頂いたんですけど、崎山武志さんが書いた本があるんですよ。崎山さんの生い立ちとかも書いてあるんですが、「勝利数0 無名のプロゴルファーが50歳から大活躍した秘密のレッスン」っていう。それを今読んでいますね。
Q16:座右の銘
A.感謝の気持ちを忘れずに。
Q17:好きな女性のタイプは?
A.色白で、笑顔が素敵な芯を持っている人が好きですね。芸能人で言うと、北川景子さんです!
Q18:ゴルフ人生のゴール、最終目標は?
A.プロになったからには、賞金王を目指したいです。それ以上に、人として愛されるゴルファーになりたいと思っています。
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