話題の肉食系女子“暇女”…知られざる生態を池田エライザ主演でドラマ化

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ツイッターには、さまざまなアカウントが存在するが、2016年の11月に突然現れた「暇な女子大生」、略して“暇女(ヒマジョ)”によるツイートが、SNSを中心に注目を浴びている。

そもそも「“暇女”とは、なんぞや?」と思っている方もいるかもしれないが 分かりやすく分類すると「肉食系女子」。マッチングアプリで出会った高学歴エリートの男性と“関係”を持つ女性のことだ。彼らとの行為を赤裸々につぶやくツイートはかなり過激で、セックスを「優勝」と表現する言葉選びも独特。現在、フォロワー数が約36万人を超える勢いで、SNSだけではなく、テレビや雑誌などでも紹介され、Tシャツやステッカーといったオリジナルグッズまで販売されている人気ぶりだ。ネット上のキャラクターであるため“出会い系のステマ”“正体は男”などの疑惑や、単純に彼女の倫理観&恋愛観を批判する声も上がっているが、不思議なことに大きな炎上騒ぎが起こっていない点が特徴的。それどころか、決して誰とでも肉体関係を持つわけではなく、高学歴エリートとしか交わらないという一貫したポリシーとバイタリティー溢れる個性の持ち主である“暇女”を崇拝する同性が多く、彼女の生き方や考え方に共感する男性も少なくない。

この“逸材”に興味を抱いたのが、テレビ朝日のプロデューサー・高崎壮太。巧みなユーモアと言い回しにハマったという彼は、「36万人を魅惑した超絶下ネタのツイッターアカウント『暇な女子大生』は、研究していけばいくほど奥が深く、そこには新時代の“性のカタチ”や“エリート論”など、たくさんのエッセンスが隠されています。居酒屋で隣の男女たちが『今晩、この二人“優勝”かー!?』と盛り上がっているのを聞いて、暇女のフレーズがこんなに流行っているなら企画になるかもしれないと思いました」とドラマ化を検討。この度12月27日(水)の24時30分から『暇なJD・三田まゆ〜今夜、私と“優勝”しませんか♥〜』というタイトルで、二夜連続「年の瀬 変愛ドラマ」の“初夜”にお届けすることに。

謎のアカウント「暇な女子大生」の投稿を基に、新しい切り口を加えたオリジナルストーリーに登場する主人公・三田まゆを演じるのは、モデルであり、女優としても数々の話題作に出演している池田エライザ。高崎Pから「『暇な女子大生』の持つユーモアと、キュートで愛されるキャラクター性にはピッタリだと確信しています」と絶賛された池田は、「(まゆの)考え方はまったく理解できないのですが、気持ちのいい人だと思います。さっぱりしていて物事の判断基準が明確で、幸せになるのが上手な人、という印象。友達にいても全然、イヤじゃないですね」とコメント。さらに「『暇女』さんは、さまざまな視点で物事を考える方で、熱くもあり、冷静な方。いろいろな角度で考えてみるのが、まずは私の取り組むべきこと。単なる大学生役を演じるのとは違うなと思っています」と意気込
みを語った。

夜な夜な、高学歴エリートとの“優勝”を求め続ける異色のヒロインを、池田がどんな風に体現するのか。「圧倒的に、布面積とデニールが足りないですね(笑)」という、男ウケを計算したまゆのファッションも見ものだ。題材が題材なだけに、放送コードギリギリの過激なシーンが飛び出すかも!? また、まゆに恋し、彼女のツイートを止めようとする大学生・渋谷直樹役の柾木玲弥と、直樹の友人の東大生・本郷颯太役の秋元龍太朗が共演。フレッシュなキャストたちによる、ちょっぴり変わった恋愛ドラマは、現代の男女の関係を浮き彫りにする衝撃作になること間違いなし。年末の深夜に、今話題の“暇女”の生態をじっくりと観察してみてはいかがだろうか。

“第二夜”は、滝藤賢一と堀井新太がW主演を務める『ぼくは愛を証明しようと思う。』を放送。異性の心を掴む魔法の方程式「恋愛工学」を徹底解剖していく。