テスラのイーロン・マスクCEO、宇宙へ打ち上げる「ロードスター」の画像を公開
テスラのイーロン・マスクCEOが、自身の宇宙開発会社であるスペースX社のロケット「ファルコン・ヘビー」について計画を発表したとき、同氏は彼自身が所有するチェリーレッドのテスラ「ロードスター」を、車載オーディオからデヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』を流して宇宙へ送ると断言した。これが上手いプロモーションであるかどうかはともかく、マスク氏は今、火星軌道へ向かうために準備しているロードスターの大袈裟な画像7枚を公開している。

マスク氏がInstagramで画像と共に載せたコメントによると、テスト飛行では通常、積載量を試験するために大量のコンクリートや鋼鉄の塊が積み込まれるが、代わりにマスク氏は彼自身のロードスターを、太陽を回る楕円軌道へと送ることを決断したという。同氏は自身のロードスターが10億年飛び続けるはずだと語っている。これはもちろん、ほんの少し誇張されていると思われる。それでも、この画像が我々の心に焼き付き、テスラやマスク氏、スペースX社のことを考えた時にいつもでも記憶に甦るイメージとなる。おそらく、それがマスク氏の狙いなのだろう。



※こちらの記事はEngadgetから許可を得て掲載したものです。

By ENGADGET
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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