モテを狙っているつもりなのに、逆に男性から敬遠されてしまう……なんて、“残念な女”が辿る道。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な恋愛模様に詳しい並木まきが、モテを狙っているのに実はモテを逃している女子像に迫ります。

文・並木まき

【その努力ムダです! 実は「モテを逃している」痛い女の特徴#15.オトナの魅力を勘違い!?「お酒大好き女子」】

「お酒が大好き」「お酒、強いんです」な女たち

「もういい大人になんだから、お酒くらい飲めないと……!」と、弱いのに無理してお酒を飲んでしまう女子。

または、もともとお酒が好きで、酒豪男性と一緒にガンガン飲んでしまう女子。

お気に入りの男性が“いけるクチ”だと「一緒に飲める子のほうが、楽しい!」って思ってもらえそうですし、なかには「お酒を飲める女子には、それだけでオトナの魅力がある!」と思ってくれる男性もいるかも!?

ところが、この“お酒を飲め過ぎちゃうこと”が、非モテに繋がることが多々あるのです!

「酒が強い女が苦手です」と口にする男性たち

「ご馳走しようと思っているデートでガンガンに飲まれると、ぶっちゃけお会計が心配です(笑)。ついこの前、ずっと『いいな』と思っていた年上の女性と、やっとデートできることになったんですけど、まさにコレをやられてビビりました(泣)。お酒強そうだとは思っていたんですけど、俺の2〜3倍は飲んでましたね。お会計は、案の定……でした。『この人と付き合ったら、俺の財布がもたない』と思って、それきりです」(32歳/飲食)

「僕もお酒は嫌いじゃないんで、付き合うならそれなりに飲める子がいいです。でも、酒豪は勘弁。俺より強いと、正直萎えます(笑)。ほどよく飲める子は好きだけど、たくさん飲む子はイヤだなぁ」(38歳/出版)

どうやら、男性的に「お酒が強い女子はオトナっぽくて、魅力的!」なんてことは、あまりないみたいです。

お酒を飲むなら男性のペースに合わせて

ただ、男性たちは「お酒を飲む女がイヤ」というわけではないので、お酒を飲むこと自体が非モテに繋がるのではありません。

問題は、その“量”。

複数の男性にリサーチしてみると「俺より飲める子はちょっと……」と、口にする男性が目立ちました。

つまり、「一緒に飲める女の子は好き」(=モテ)、「でも、俺より飲む子はダメ」(=非モテ)という微妙なバランスがそこにはあるのです。

「モテるためにお酒を飲む!」のであれば、一緒に飲む男性のペースに合わせるのが、“モテ”への近道のようです!

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