2017年にTwitter上で人気があったコンテンツや、多くつぶやかれた言葉などを選出する「#Twitter トレンド大賞」が12月23日に開催された。

Twitter Japanの全面協力のもと、日本国内4500万人のTwitterユーザーの投稿を分析。2017年にもっともつぶやかれたコンテンツに送られる「コンテンツ・オブ・ザ・イヤー」の映画部門では『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』、ドラマ部門は『おんな城主 直虎』が第1位となった。また、もっともつぶやかれたアニメ作品は『けものフレンズ』、もっともつぶやかれたゲーム作品は『Fate/Grand Order』だった。

もっともつぶやかれた言葉に送られる「Twitter Word of the year」は、1位「FGO」、2位「けものフレンズ」、3位「刀剣乱舞」という結果。もっとも使用されたハッシュタグに送られる「# of the year」は1位「モンスト」、2位「乃木坂46」、3位「fgo」という結果だった。

『けものフレンズ』や『Fate/Grand Order』(FGO)などのコンテンツが人気だった2017年。この結果についてTwitterでは、

“Twitterトレンド大賞1位FGOで4位メンテとかFGO勢やべぇ”
“けもフレととうらぶ抑えてFGOがTwitterトレンド大賞とったの……すごいね……”

など、特に『FGO』人気の勢いに驚くネットユーザーが多い。

また、「Twitter Word of the year」や「# of the year」の上位には、アニメやゲームに関連する言葉が多かったことも注目されており、

“ツイッターの オタク化が深刻だなぁ… トレンド大賞上位が酷すぎる”
“トレンド大賞、如何に日本のツイッターがオタクのツールになってるかわかる結果ですね”
“Twitterトレンド大賞を見ると ツイッターってオタクしか使ってないのかなってなる”

と、Twitterが“オタクのツール”となっている現状を指摘する声も多かった。

「新語・流行語大賞」とはまた違った結果となった「#Twitterトレンド大賞」。Twitterには世間とはまた違った文化圏があることが浮き彫りとなった。
(小浦大生)

■関連リンク
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