チョン・ミョンフン氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国生まれの世界的な指揮者でピアニストでもあるチョン・ミョンフン氏がタクトを振るアジア・フィルハーモニー管弦楽団が、平昌冬季五輪の成功を願うクラシックコンサートを来年1月13日にソウルのロッテコンサートホールで開催する。

 コンサートは来年の平昌五輪、20年の東京五輪、22年の北京冬季五輪とアジアで続けて開催される五輪を「文化五輪」として成功させたいとの願いを込めて企画された。韓中日を代表する演奏者としてチョン・ミョンフン氏、中国のチェリストのジャン・ワン氏、日本のバイオリニストでベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務める樫本大進氏が出演し、ベートーベン「三重協奏曲」を演奏する。チョン氏は久しぶりにピアノの前に座り、演奏と指揮を担当する。

 2部のメインプログラムはドボルザーク「交響曲第9番『新世界より』」。

 アジア・フィルハーモニー管弦楽団はチョン氏が1997年にアジア諸国の音楽家とともに創設したオーケストラだ。