『グレイテスト・ショーマン』キャスト、史上初のCM生パフォーマンスを成功

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 【第75回ゴールデングローブ賞】で3部門にノミネートをされている映画『グレイテスト・ショーマン』の生パフォーマンス映像が公開された。

生パフォーマンス映像

 今回公開された2分半に渡る映像は、米フォックスの『A Christmas Story LIVE』の生放送中に初めての試みとして放送されたライブの映画コマーシャルだ。放送はワーナー・ブラザースのバックロットにあるニューヨーク・ストリートを使って屋外で行われた。

 主人公バーナムを演じるヒュー・ジャックマンを筆頭に、バーナムの相棒フィリップ役のザック・エフロン、フィリップと恋に落ちるエンターテイナーのアンを演じるゼンデイヤ、そして、ショーのなかでスポットライトを浴びることで「これが私」と主張できる自分を獲得することになるレティを演じたキアラ・セトルらが集結し「カム・アライヴ」を披露。本作でも監督を務めたマイケル・グレイシーとLIVEディレクターのベス・マッカーシー・ミラーが共に監督した。歌やダンスに定評があるハリウッドを代表する豪華スターが集結したとあって、まるでブロードウェイ・ミュージカルのような、力強い歌声と息がピッタリ合った4人のダンス姿が確認できる。

 ヒュー・ジャックマンは本作について「我々は、観客が席に着いたときよりも上機嫌で劇場を出てほしいんだ。『グレイテスト・ショーマン』はまさに人生に対してハッピーになれる映画だ」と明かしているように、この映像だけでも気分がアガること人も多いことだろう。バーナムの夢と希望が詰まった楽曲「カム・アライヴ」について、『ラ・ラ・ランド』で【第89回アカデミー賞】の「主題歌賞」を受賞し、本作の音楽も手掛けるジャスティン・ポールは、「バーナムが自分の気持ちを他の人に伝えたいと思った時の曲だと考えた。彼がこの曲をパフォーマーたちに伝えると、パフォーマーたちはそれを観客に伝え、観客は友人や家族へと伝えていく。こういうことを歌でやるのは楽しかったよ」と話している。

 【第75回ゴールデングローブ賞】で作品賞(ミュージカル/コメディ部門)、主演男優賞(ヒュー・ジャックマン(ミュージカル/コメディ部門))、主題歌賞(「ディス・イズ・ミー」)にノミネートされている話題のミュージカル・エンタテイメント作品『グレイテスト・ショーマン』。日本公開は2018年2月16日より。


◎生パフォーマンス映像
https://youtu.be/mhtDRnH6shk

◎公開情報
『グレイテスト・ショーマン』
2018年2月16日(金)より、全国公開
監督:マイケル・グレイシー
音楽:ジャスティン・ポール&ベンジ・パセック
出演:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤほか
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation