男子米国ツアーメジャー第3戦、第146回全英オープン3日目に臨むアーニー・エルス(2017年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ、メジャー通算4勝を誇るアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)が、来年の第82回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2018)に特別招待枠で出場することになった。複数のゴルフ専門誌が25日、電子版で報じた。

 米誌のゴルフウイーク(Golfweek)、ゴルフ・ダイジェスト(Golf Digest)、ゴルフ・マガジン(Golf Magazine)によると、エルスのマネジメント会社が48歳の同選手が来年4月に米ジョージア(Georgia)州オーガスタ(Augusta)のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club)で開催されるマスターズに、特別枠で招待されたことを明らかにしたという。

 2013年の石川遼(Ryo Ishikawa)以来となるマスターズの特別招待を受けたエルスは24日、自身のツイッター(Twitter)に、「素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう! マスターズが待ちきれないよ!」と投稿したが、詳細は明らかにしていない。

 2012年の第141回全英オープン(The 141st Open Championship)を制して5年間のシード権を獲得したエルスは、昨年4月の第81回大会が最後のマスターズになると思われていた。昨年8月の第99回全米プロゴルフ選手権(2017 PGA Championship)ではメジャー通算100試合目を記録し、マスターズの出場は来年で通算24回目となる。

 1994年と1997年の全米オープン選手権(US Open Championship)でタイトルを獲得し、2002年と2012年には全英オープンを制しているエルスは、マスターズでは2000年と2004年に自身最高順位の2位を記録しているほか、トップ10以内も計6回を記録しているが、昨年は53位に終わっている。
【翻訳編集】AFPBB News