ニッポン出身の世界が認めるバレリーナのオニール八菜さん(24)が来年(2018年)1月、約1年半ぶりとなる来日公演「ル・グラン・ガラ2018」を行う。

「自分たちのためのオリジナル作品です。世界で初めて踊る作品なので、すごく楽しみです」(オニール八菜さん)

パリ・オペラ座バレエ団所属、「ブノワ賞」を受賞

オニール八菜さんはパリ・オペラ座バレエ団所属。ニュージーランド人の父と日本人の母の間に生まれた。3歳からバレエをはじめ、18歳でオペラ座バレエ団に入ったという。ニッポンで培った繊細な演技で観客を釘付けにしているそうだ。

昨年(2016年)は、バレエ界のアカデミー賞といわれるという「ブノワ賞」の最優秀女性ダンサー賞を受賞した。

オニール八菜さん「名前を呼ばれたとき、『間違いじゃないか』というほどビックリしましたね。いまでも『(賞を)取っちゃってよかったのかしら』という感じですかね」

フランスのファッションブランドのモデルもつとめるなど、バレエ以外でも活躍している。