前日練習を終えた小平奈緒=長野・エムウエーブ

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 「スピードスケート・平昌五輪日本代表選考会」(27日開幕、長野・エムウエーブ)

 最終選考会を前に公式練習が26日に行われ、W杯1〜4戦目までの成績ですでに五輪代表を確実としている女子の小平奈緒(31)=相沢病院=、高木美帆(23)=日体大助手=らが調整した。

 1000メートルの世界記録保持者となり、平昌五輪では500、1000メートルでの“2冠”の期待が懸かる小平は「いい強度の練習が積めてきた。自分のチャレンジに集中していきたい」と意気込んだ。

 中距離のエースとして同じく複数の金メダルの期待を担う高木美は、前回のソチ五輪は落選を経験。「通過点という気持ちと、この舞台でいい結果をという両方の気持ちがある。やるべきことをやりたい」と、気持ちを高めた。