【意識低い系男子のカメラ選び】

【詳細】他の写真はこちら



FacebookやInstagramなどで“なんとなく素敵な写真”を目にする機会が増え、写真が上手くなりたい人が急増中! 「私でも撮れる!」その自信は新しいカメラを手にすることでより深まるはず。スマホも良いけどSNSで「いいね!」を集めるならやっぱりデジカメでしょう!

レンズ派の主張。





レンズ交換式の楽しみはズバリ「レンズ」でしょう。大きく分けたら単焦点かズームだけど、もっと細かく分けたら写真の“写りの分”だけ種類があるわけで。新品、中古で銘玉(評判の高いレンズ)探しも楽しいし、不要になったら売って買い替えてもOK!

レンズで写真が変わる、でも正直高いですよね



デジイチ、ミラーレスにおける交換レンズの重要性はとても高く、「ボディはまあまあでもレンズには気合い入れてます」という人も少なくない。とはいえ、プロも使うようなレンズだと、1本10万円・20万円超えもザラで、コスパ的にも、ご家族の同意的にも難しいはず。

そんな最初のハードルをなるべく避けるレンズが標準画角の単焦点レンズ。各社最初の一本としてとてもリーズナブルに販売しており、それらレンズは「撒き餌レンズ」とも呼ばれて価格以上に良く写り、良く働く。

ズームレンズであれば当面はキットレンズでも大丈夫。ステップアップで“大事にする”1本を選ぶのであれば、「小三元・大三元」レンズだろう。F4・F2.8通しの標準ズームなら、マルチに使えて超便利!

単焦点レンズ、とろけるようなボケ感。



プロも愛用する銘玉マクロレンズ、通称「タムキュー」



タムロン

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)

実勢価格:6万3990円

【SPEC】

79×117.1mm・610g

マクロレンズ、90mm単焦点、F2.8、手ぶれ補正、最短撮影距離0.3m

キヤノンレンズでおすすめをご紹介



キヤノン

50mm 標準レンズ EF50mm F1.8 STM

実勢価格:1万4920円

キヤノン

24mm 広角レンズ

実勢価格:6万2880円

キヤノン

100mm 中望遠 レンズEF100mm F2.8L マクロ IS USM

実勢価格:13万4380円

魚眼レンズもクセになる!



オリンパス

M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

実勢価格:11万740円

【SPEC】

62×80mm・315g

8mm(35mm換算で16mm)単焦点レンズ、F1.8、最短撮影距離 0.12m

【90mmマクロでこう撮れる!】

ズームレンズ、使い勝手抜群のマストズーム。



みんな付けっぱなしすべてをカバーする超優等生ズームレンズ



オリンパス

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

実勢価格:14万9820円

【SPEC】

77.5×116.5mm・561g

ズームレンズ、12〜100mm(35mm換算で24-200mm)、F4.0、手ぶれ補正、最短撮影距離0.15m

こだわるならこのライン。F4.0通し小三元レンズ



F4.0通しのズームレンズが通称「小三元レンズ」。価格的にも手が出しやすい。



キヤノン

24-70mm 標準ズーム EF24-70mm F4L IS USM

実勢価格:12万380円



キヤノン

17-40mm 広角ズーム EF17-40mm F4L USM

実勢価格:9万9760円



キヤノン

70-200mm 望遠ズーム EF70-200mm F4L IS USM

実勢価格:13万4380円

もっとこだわるならこのライン。F2.8通し大三元レンズ



F2.8通しのズームレンズが通称「大三元レンズ」。プロユースの本格派だ。



キヤノン

24-70mm 標準ズーム EF24-70mm F2.8L II USM

実勢価格:18万4880円



キヤノン

16-35mm 広角ズーム EF16-35mm F2.8L III USM

実勢価格:23万3640円



キヤノン

70-200mm 望遠ズーム EF70-200mm F2.8L IS II USM

実勢価格:25万3870円

キットレンズでも十分撮れる



オリンパス

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

実勢価格:3万5310円

【SPEC】

63.5×83mm・190g

40〜150mm(35mm換算で80-300mm)ズームレンズ、F4、最短撮影距離 0.9m

【手持ちでもブレない! こっそり寄れる!】

※『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。

text早坂英之

photo小川賢一郎(warehouse)