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富士通クライアントコンピューティングは26日、アシスタント機能「いつもアシスト ふくまろ」を搭載した27型の液晶一体型PC「ESPRIMO FH90/B3」(FH90/B3)および、23.8型の液晶一体型PC「ESPRIMO FH52/B3」(FH52/B3)を発表した。

いずれも2018年1月18日に発売する。価格はオープン。FH90/B3の店頭想定価格は税別240,000円前後。FH52/B3の店頭想定価格は税別160,000円強。

いずれも、大きな特徴として、音声操作できるアシスタント機能「いつもアシスト ふくまろ」(以下、ふくまろ)を標準搭載する。ふくまろは、フクロウとだるまを組み合わせたキャラクター。「ふくまろ」と声をかけ、知りたいことを尋ねると、Webでの情報収集の結果を音声で返答する。また、音声コマンドにより、PC内のコンテンツ再生や家電のコントロール、PCが置いてある部屋の様子のチェックなどが行える。

2機種ともきょう体デザインは前モデルと同等だが、付属キーボードとマウスを刷新。キーボードでは幅や奥行きをスリム化し、キーキャップ側面を透明に変更した。また、キー入力の反応を、キーを押した感覚と同時になるよう調整した。マウスではトップカバーを塗装し、新デザインを採用している。

○ESPRIMO FH90/B2

ESPRIMO FH90/B2は、狭額ベゼルの27型液晶を搭載した、一体型PC「ESPRIMO FH」シリーズのフラッグシップモデル。「ESPRIMO FH90/B2」の後継機で、左右に4W+4Wスピーカーを、背面に10Wウーファーを搭載する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-7700HQ(2.80GHz)、メモリが8GB、ストレージが3TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 630(CPU内蔵)、ディスプレイが27型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXLドライブ、OSがWindows 10 Home 64bitなど。WebカメラはWindows Helloに対応し、顔認証ログインが可能。Office Home & Business PremiumプラスOffice 365サービスが付属する。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1。テレビ機能は地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2。

主なインタフェースはUSB 3.1(Gen2) Type-A×2、USB 3.0 Type-A×2(うち1基は電源オフ充電対応)、HDMI入力×1、HDMI出力×1、SDカードリーダなど。

本体サイズは616×227×470mm(最小傾斜時)、重量は約12.5kg。カラーはブラックのみ。ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード、テレビ用リモコンが付属する。

○ESPRIMO FH52/B3

ESPRIMO FH52/B3は、2本足スタンドで省スペース形状の23.8型液晶一体型PC。約2mmの狭額ベゼルと細身の2本足スタンド、0〜22度で傾くチルト機構などにより、画面が宙に浮いているような没入感あるデザインが特徴。

主な仕様は、CPUがCeleron 3865U(1.80GHz)、メモリが4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが1TB HDD、グラフィックがIntel HD Graphics 610(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、テレビチューナーが非搭載、OSがWindows 10 Home 64bitなど。

主なインタフェースはUSB 3.1(Gen1) Type-C×1、USB 3.0 Type-A×3、USB 2.0×2、SDカードリーダなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1。標準搭載のOfficeは、Office Personal Premium プラス Office 365サービス。