26日、米華字メディアの多維新聞は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の肥満の原因が「働き過ぎ」にある可能性があると報じている。資料写真。

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2017年12月26日、米華字メディアの多維新聞は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の肥満の原因が「働き過ぎ」にある可能性があると報じている。

記事によると、北朝鮮国営の朝鮮中央通信はこのほど、金委員長は不眠不休のような状態で政務に励み、1日1食しか取らないほどの緊張した日々を過ごしていると伝えている。

朝鮮中央通信が紹介した金委員長のある1日は、午前中に軍需大会の準備状況を把握した後、重要な建築工事を現場で指導。午後は2時に金正日体育場で平壌市の子どもらによるマスゲームを観覧し、同5時からは平壌第2百貨店と朝鮮中央通信のオフィスをそれぞれ訪問。夜は執務室に戻って書類を一つ一つ審査して批准。深夜に金日成広場に姿を表し、市民らに軍需大会の開会式を祝うよう指示。さらに三八文化会館を訪れた後に市内を回って執務室に戻るというような過密スケジュールだという。

記事によると、日本メディアは「働き過ぎの人は肥満になりやすいという研究結果がある」とした上で「北朝鮮では肥満は富の象徴だ。朝鮮中央通信の記事は、金委員長の肥満が働き過ぎによるものであることを暗示している」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)