全豪2度制覇のアザレンカが「ASBクラシック」の出場を見送り

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養育費負担の争訴が「全豪オープン」を2度制してきたビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を苦しめており、ニュージーランドのオークランドで行われる「ASBクラシック」への出場を阻んでいる。

アザレンカは元世界ナンバーワンで、28歳。グランドスラムでの2度の優勝も示す通り、実績の豊富な女子選手の一人だ。

同選手はトーナメント組織に、個人的な理由により、大会には出場できないことを日曜日に通知した。

元世界ナンバーワンのアザレンカは、7月のウィンブルドン以来、プレーできておらず、その理由は争訴により、カリフォルニアを離れられないからだという。

アザレンカはかねてから、同じ問題に悩まされており、2017年の「全米オープン」についても出場を見送っていた。

アザレンカは1月15日から始まる「全豪オープン」のワイルドカードも取得している。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は2016年の「マイアミ・オープン」の際のアザレンカ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)