2020年東京五輪へ向けて意気込みなどを語ったサーフィン男子日本代表候補の五十嵐カノア

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 20年東京五輪で新採用されるサーフィンで、男子日本代表の有力候補に挙がっている五十嵐カノアが東京都内で会見に臨み「五輪を楽しみにしている。金メダルを獲るのが目標なので頑張りたい」と意気込みを語った。

 日本人の両親を持つが米カリフォルニア州で生まれ育った20歳の五十嵐は、日米両国の国籍を保有。アマチュアの全米王者にも輝いたが、現在は関係各所と日本代表資格を得られるように調整中で「家族も親戚も日本人。みんなで一緒に五輪に出たい」と日の丸への思いを語った。

 今年はプロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)で自己最高位の総合17位。五輪でのメダル獲得も夢物語ではないだけに「五輪と言えば(陸上の)ボルト選手が金メダルをかんでいるイメージ。僕も金を獲ってかむことが目標」と笑顔を見せた。