ラグビー日本選手権兼決勝トーナメントの会見に臨んだヤマハ発動機・清宮監督(右端)ら

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 ラグビートップリーグの日本選手権兼決勝トーナメント(来年1月6日準決勝、13日決勝)の出場チーム記者会見が東京都内で行われ、リーグ戦で9勝4敗の白組2位だったヤマハ発動機の清宮克幸監督が、準決勝で対戦する昨季王者サントリーに先制“口撃”を仕掛けた。リーグ最終戦もパナソニックに完敗しており「ケガ人が多く、サントリー戦もベストメンバーが組めない」とまずは弱気発言。しかしすぐに「逆に絞りきった戦術でヤマハらしいラグビーができる」と得意のFW戦に持ち込む考えを示した。

 主将で日本代表経験のあるNo・8堀江については「プロップで出るサプライズがあるかもしれない」と相手をかく乱する発言。情報戦で先手を打ち、2週間後の決戦に臨む。