アドフォカート前オランダ代表監督が、低迷するスパルタ・ロッテルダムの新監督に就任

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▽スパルタ・ロッテルダムは25日、前オランダ代表監督のディック・アドフォカート氏(70)が新監督に就任したことを発表した。

▽これまでオランダ代表やロシア代表、セルビア代表などの代表監督を歴任してきたアドフォカート氏は、クラブレベルでは母国のPSVやAZ、ゼニトなどを指揮してきた。

▽2017年5月からはフェネルバフチェの監督を務める傍ら、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループAで苦戦を強いられていたオランダ代表監督に兼任という形で就任。就任後の5試合では、チームを立て直し4勝1敗という好成績を残したが、2位のスウェーデン代表に同勝ち点ながら得失点の差で競り負けて4大会ぶりの予選敗退。その後、アドフォカート氏は11月にオランダ代表監督の退任を発表した。

▽スパルタ・ロッテルダムは17日、2015-16のシーズン途中からクラブを率い、就任1年目でチームをエールステ・ディヴィジ(2部)優勝とともに1部昇格へ導き、昨季もエール・ディビジ残留に導いたアレックス・パストール監督を成績不振で解任していた。

▽なおスパルタ・ロッテルダムは、アシスタントコーチとしてフレッド・グリム氏(52)とコア・ポット氏(66)を招へいしたことを合わせて発表している。