会見に登壇した中村ゆり、伊藤歩、高岡早紀、中山美穂(写真左から)

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2018年1月7日(日)よりNHK BSプレミアムでスタートする、ドラマ「平成細雪」の試写会が行われ、中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが登壇した。

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同作は谷崎潤一郎の代表作「細雪」を平成を生きる女性たちの物語に置き換え、元名家の四姉妹が新たな人生へと歩みだす姿を描く。

4人は作中でも披露される着物姿で登場。登壇すると後ろに貼られている同作のポスターに興味津々で、司会に着席を促されてもポスターに夢中な高岡と伊藤に、中山が声をかけるといった、ドラマさながらの姉妹のようなやりとりを見せた。

中山はまず、「自分に鶴子という役を与えてくださった関係者の皆さまに感謝いたします」とあいさつ。「細雪」という名作を演じることにプレッシャーを感じていた様子だった。

撮影中のエピソードを話している途中には言葉に詰まり、「何だか緊張してきちゃった」と一言。それに対し「私まで緊張が移る〜!」とちゃめっ気たっぷりに高岡が返したり、伊藤や中村がほほ笑みながら中山を励ます姿が見られた。

それを受けて、中山は「撮影中は妹たちに支えられて長女(中山演じる鶴子)が成り立っていました」と語った。

高岡は苦労した点について、船場言葉を挙げ「船場言葉というもの自体が初めてだったのでとても苦労しました。疲れてくるとラップ調にしてみたりして(笑)、そうすると意外とうまくいけたり…」と工夫をして船場言葉を覚えた様子。

一方、伊藤は「体が硬くて自分で足の爪を切れないという設定なんですけど、私自身は体が柔らかいので、硬い人の気持ちをどうにか知りたくて…。いろんな研究をしました」と、ユニークな役を演じる上での苦労を語った。

撮影は紅葉が美しい観光シーズン真っただ中の京都で行われたが、撮影休みが休日とかぶり、なかなか観光には出掛けられなかった様子の出演者たち。

そんな中でも中村は「いろんなお寺に行きました。紅葉が本当にきれいで…。でもカップルばかりだったので、日曜に1人で紅葉見に来てる女ってどう思われているんだろう、って思いました(笑)」と、1人でも京都を満喫したようだった。

中山が「撮影が終わってもこの四姉妹がずっと続けばいいなと思いました」と話すように、会見では本当の姉妹のようなやりとりが何度も見られ、終始和やかな雰囲気だった。(ザテレビジョン)