第55回 日本ラグビーフットボール選手権大会記者会見に出席した監督・代理・選手一同

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12月25日、『第55回 日本ラグビーフットボール選手権大会』出場チーム記者会見が行われた。『トップリーグ』4強の監督(代理)、主将がレッドカンファレンス1位・サントリー×ホワイトC2位・ヤマハ発動機、レッドC2位・トヨタ自動車×ホワイトC1位・パナソニックの組み合わせで開催される準決勝、そして決勝へ向けて意気込みを語った。

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「前回のヤマハ戦は内容では負け試合。今度はサントリーのラグビーをして、文句なしの内容で勝ちたい。次からはベストメンバーが組めるので楽しみ」(サントリー・沢木敬介監督)
「自分たちのスタイルを出してファイナルに出たい」(流大主将)

「ケガ人が多くベストメンバーが組めないが、逆にシンプルにヤマハらしいラグビーができるはず」(ヤマハ発動機・清宮克幸監督)
「前回のサントリー戦での敗戦から学んだところ、成長したところを出したい」(堀江恭佑主将)

「7シーズンぶりのベスト4。思い切り戦いたい」(トヨタ自動車・大籔正光チームコーディネーター)
「僕らはチャレンジャー。全力で泥臭くひたむきに戦っていけば、チャンスはある」(姫野和樹主将)

「これまでのリーグ戦13試合と同じく目の前の試合を全力で戦いたい」(パナソニック・相馬朋和ヘッドコーチ)
「目の前の相手に全力で向っていくだけ。試合を楽しみたい」(布巻峻介主将)

抑えたい相手のキープレイヤーについて質問が飛ぶと、監督たちは次のように答えた。

「堀江主将。身体でチームを引っ張る。ヤマハはスクラムのチームなので」(沢木)
「ここ数年、ジョージ・スミスにここ一番で仕事をされている。(沢木監督に)スミスが出るかどうか聞いているんだけど(笑)」(清宮)
「ベリック・バーンズ。彼に仕事をされると、相手のペースになるので」(大籔)
「姫野主将。彼が活躍するとやっかい」(相馬)

活躍が期待されるチームメイトについて問われた主将たちは、以下のようにコメント。

「個人ではなくFW。前回のヤマハ戦ではスクラムで押されて悔しい思いをしているので、スクラムを組む8人はリベンジに燃えている」(流)
「SOのマット・マッガーン。シーズン中盤からチームにフィットしてきた。ランを仕掛ける彼のプレーは、ヤマハの新たな強み」(堀江)
「彦坂圭克選手。調子がいいので、活躍してくれるのでは」(姫野)
「ハタチのベン(・ガンター)。彼は成長しているので、同じポジションでお互いにがんばれれば」(布巻)

『日本選手権』準決勝は2018年1月6日(土)・ヤンマースタジアム長居、決勝・3位決定戦は1月13日(土)・秩父宮ラグビー場にてキックオフ。チケット発売中。