セレナ・ウイリアムズとオスタペンコが「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」で対戦へ

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セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)がコートに帰ってくる、新たな予定を明らかにした。2017年の年末に、アブダビで行われるエキシビジョンである「ムバダラ世界テニス選手権」に出場することを、大会が公式サイトで明らかにしており、セレナの復帰初戦が決まった格好だ。

セレナは、12月25日付けのランキングでは22位。ランキングではトップ20に入ってはいないものの、2017年の「全豪オープン」を最後に、入った産休に伴う順位の低下で、前回の全豪を制す実力を備えている。

また、23回ものグランドスラムを制しており、グランドスラムのタイトルホルダーとしてもすでにお馴染みだ。

同選手は「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」で公開された声明で、「9月の娘の出産後の初の試合にアブダビのコートに戻ってこられてうれしいです」と明かしている。

圧倒的な実績を誇るセレナに立ち向かうのが、2017年の「全仏オープン」の女王となったエレナ・オスタペンコ(ラトビア)。同選手は現在、7位にランクされており、約40年ぶりとなるノーシードからの「全仏オープン」優勝を果たすなど、将来を大いに嘱望される選手の一人。フォアとバックの両方から繰り出される強烈なストロークが大きな武器となっている。

セレナとオスタペンコの試合は、12月30日午後5時(現地時間)から行われる予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「全豪オープン」で優勝したセレナ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)