地元トンプソンとエブデンが「ブリスベン国際」のワイルドカードを獲得

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「全豪オープン」の前哨戦となる「ブリスベン国際」に地元から参戦する2人の選手が新たに決まった。「ブリスベン国際」はこのほど、公式サイトで、新たにジョーダン・トンプソン(オーストラリア)とマシュー・エブデン(オーストラリア)がワイルドカードを取得したことを明らかにしており、出場選手らの顔ぶれがそろって来た。

トンプソンは12月25日付けのランキングで94位と100位以内に入っているところ。前回の「ブリスベン国際」では、準々決勝に進出したものの、錦織圭(日本/日清食品)と対戦し、1-6、1-6のストレートで敗れている。粘り強いグラウンドストロークなどを武器に戦う選手だ。

一方で、エブデンは同様に12月25日付けのランキングで76位。トンプソンよりも上の順位には入っているものの、より上位への食い込みを狙いたいところだ。強力なサービスと、堅実で確率が高いしっかりとしたネットプレー、強いフォアと確実なバックの展開力を持つオールラウンダーだという。

錦織は前回の、同大会に出場し、決勝戦まで進出。グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦し、2-6、6-2、3-6で惜しくも優勝は逃したものの、準優勝を果たした。迎える「ブリスベン国際」には、昨年8月のツアー離脱のきっかにもなった手首の怪我を理由に出場は見送られている。

現在では、ほかにも、ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)のほか、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、アンディ・マレー(イギリス)らが、「ブリスベン国際」には出場を予定しているところだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「アピア国際シドニー」でのトンプソン
(Photo by Brett Hemmings/Getty Images)