キスマイ北山、幼い頃の夢はアレを掃除する人だった

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ヒロミ、北山宏光(Kis-My-Ft2)、広瀬アリスがMCを務める『世界☆憧れの仕事やってみました!第2弾ハワイ&NYで働きウーマンが人生の決断SP』(カンテレ・フジテレビ系)が、12月26日(火)23時より放送される。

同番組は、それぞれの事情で断念した夢の仕事に、働きウーマンたちが1週間限定で挑戦するドキュメント・バラエティの第2弾。2人の女性が海外で憧れの仕事を実際に体験し、その憧れの仕事に転じるのか、それとも今の仕事を続けるのかを悩み、そして究極の決断をする様子が描かれる。

1人目の女性は、愛知県に住む朝奈さん(31歳)。4歳の時に偶然見たイルカショーに感動し、飼育員を夢見ていた。しかし、大手IT企業の社長秘書を務めていた時に父親が体調を崩したため、家業の鮮魚店を手伝うことに。それ以来7年間、朝奈さんは夢を諦め切れず、心の中で抱え続けてきた。そして今回、ハワイのマリン・パークで、1週間、イルカ飼育員の仕事を体験する。しかし、与えられた仕事は、華やかなイメージとは裏腹の地味な作業ばかり。しかも朝奈さんとイルカに信頼関係ができていないという理由で、イルカの世話からも外されてしまう。スタジオのヒロミは「いつもは鮮魚店で“食”として魚に触れているけど、今回は生きているイルカを扱うので真逆。あの子どうするんだろうなあ……」と心配そうに見守る。果たして、彼女は帰国後に、鮮魚店での仕事という現実を選ぶのか? それとも今回の体験をきっかけに、夢だった仕事を本格的に目指すのか?

そしてもう1人の女性・長野県在住の紗知さん(29歳)は、高校時代に写真部に所属し、祖父を撮影した際に「ありがとう」と言われたことがきっかけでプロの写真家を夢見た。しかし、広告会社に入り写真との関わりを持っていたある時、その祖父が体調を崩したため退職を余儀なくされ、家業の老舗和菓子を手伝うことになった。いったんは夢をあきらめそうになったが、今回、アートの本場・ニューヨークで女性凄腕フォトグラファーに“弟子入り”し、憧れの仕事を体験。現場では、照明の手伝いや、ファッションモデルが身につける衣類の手入れに至るまで、あらゆる作業にあたるが、不慣れな紗知さんは“師匠”から厳しい指摘を受け、戸惑うばかりの日々を過ごす。そして最終日、紗知さんに大きなチャンスが。プロのモデルを撮影するよう、“師匠”から指示を受けたのだ。紗知さんが撮った1枚の写真。それを見た“師匠”からの言葉に、紗知さんが流した涙の意味とは?

スタジオで見守っていた北山は「僕も考えますよね、もう一個の人生……」と切り出し、「小さい時、大仏の掃除する人になりたいというのはありました」とまさかの告白を。すると、ヒロミは「じゃあ、来週でもいいので、ロケに(笑)」と笑顔で切り返すなど、息の合ったトークを展開していた。

収録後を終えたヒロミは「彼女たちがやりたいと思っていた仕事を1回やってみると、どういう決断をするにしても、今までとは違ってくるんだろうなと思います。僕は基本的に昔から、やりたいことがあったらやらないよりもやって、ダメだったら辞めればいいと思っています。視聴者の皆さんも、何かやりたいなと思っていることがあったら、やった方がいいと思います」と熱いコメントを。北山は「VTRを見て、僕もこれまでに“選択”をして生きて来たんだなと思いました。女性が頑張って変わろうとしているところもグッときました。どうせ後悔するならやって後悔した方が良いというタイプなので、自分が何かに気になって、始めようというエネルギーがあるのであれば、動いてみるのも良いんじゃないのかなと思いました」と語った。

そして広瀬も「彼女たちにとっては大きな決断だと思います。夢や憧れの仕事の選択ということで、そういうことは人生で少ないと思うので、私もドキドキしました! 私は後悔しないように、今まで生きてきたと思っているのですが、いっぱい失敗しても良いので思い立ったらすぐ行動するのが一番かな、と思わされました」と刺激を受けた様子を見せていた。