丸尾末広が原作を描いた美しき不朽の名作漫画「笑う吸血鬼」が、怪奇幻想歌劇「笑う吸血鬼」として大阪で12月28日(木)より上演される。

日本の各地方からの発信で「エンタメ」を広げるプロジェクト『based on origin』。その第1弾として大阪が発信地となり、関西の稀有な才能が集まった。秋元康プロデュース劇団「劇団4ドル50セント」でも脚本を手掛けている大阪の人気劇団「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が脚本を担い、演出は、京都を拠点に多彩なジャンルを手掛ける劇団「悪い芝居」の主宰・山崎彬がつとめる。そして、ヒロインには「ホワイトリリー」(中田秀夫監督)での主演でも話題になった大阪出身の飛鳥凛が起用された。

飛鳥凛は出演映画の大半がホラー映画というサイコな女優で、今作でも吸血鬼と人間の狭間で葛藤するヒロインを演じる。Amazonプライムで絶賛配信中の「東京ヴァンパイアホテル」(園子温監督)でもレギュラー出演している飛鳥はまさに適役だ。

「笑う吸血鬼」は謎めいた存在“駱駝女”の血を受けて吸血鬼となった、14歳の美少年・毛利耿之助の憂鬱と悲しみを描くホラー作品。舞台では主人公・毛利耿之助役を大原海輝、他にも橘マコト役でゆうたろう、辺見外男役で高本学、駱駝女役で柄谷吾史など実力あるキャストが名を連ねている。

本公演にさきがけ、12月26日にヴィレッジヴァンガードなんばパークス店にてトークイベントが行われることも本日発表された。