茶の間にて和むてんと藤吉

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葵わかながヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『わろてんか』(NHK総合、毎週月〜土曜日8:00)。12月25日からの第13週は、「エッサッサ乙女組」をおくる。

大正10年秋。北村笑店は芸人200人以上、傘下の寄席15軒も抱える大きな会社になっていた。北村笑店の将来を見すえ新しい演目を探す社長の藤吉(松坂桃李)は、総支配人の風太(濱田岳)が見つけてきた安来節に関心を持ち、急いで島根へ向かう。経理責任者のてん(葵)は、藤吉からお金を大至急持って来いと電話で言われあわてて安来に出向いたが、それは図らずも結婚して以来始めての夫婦2人水入らずの旅行となった。

安来では大々的な踊り子の選考会を開き、都(大後寿々花)はじめ優秀な娘たち4人を選び大阪へ連れ帰った。当時流行し始めていた安来節(やすぎぶし)を大阪で売り出すために娘たちの稽古が始まるが、息が合わずバラバラで、業を煮やした風太が監督役を買って出る。