移籍が噂されるパストーレ「仲間に別れは告げていない」

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▽1月の移籍市場でパリ・サンジェルマン(PSG)退団が噂されているアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)が、自身の去就について口を開いた。スペイン『アス』が報じている。

▽先日、フランス『レキップ』はパストーレがウナイ・エメリ監督の起用法に不満を抱えており、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節のセルティック戦でベンチスタートとなったことが引き金となって退団を決意したことを報じていた。

▽さらに20日に行われたリーグ・アン第19節のカーン戦後(3-1でPSGが勝利)、ファンに別れの挨拶をしているような場面が見られたとして、移籍は決定的であると伝えている。

▽しかしパストーレ自身はこの噂を真っ向から否定。残り1年半となった契約を全うする考えを持っていることを強調した。

「チームメートに別れを告げたと言われているけれど、それは真っ赤な嘘だ。いつだってこのクラブでプレーすることを考えているよ。契約も1年半残っており、今は穏やかにプレーしている」

「確かにプレー時間に関してはもう少し多い方がいい。それは真実だ。でもすべての決定は監督が行い、僕もPSGでタイトルを獲れるように頑張るだけだよ」

▽なお、パストーレは今シーズンのリーグ・アンで13試合に出場し4ゴールをマーク。しかし先発出場は8試合でそのうちフル出場は3試合のみ。また、同選手に対してはアトレティコ・マドリー、ミラン、インテルが候補に挙がっており、中でも同胞であるディエゴ・シメオネ監督が率いるアトレティコとはコンタクトを取っていると言われている。